マル秘テクニック
このホームページを訪れていただいた方だけに
マル秘テクニックをお伝えしたいと思います。
回転率をあげるテクニック
これは回転を合法的にあげるテクニックです。
みなさんは玉が釘にひっかかった時どうしますか?
台を叩いて、振動を与えてひっかかった玉をとりますか?
それともしばらく様子をみて、玉が自然にひっかかりから外れるのを待ちますか?
回転率を上げるという点ではどちらもNGです。
一玉でも玉が釘にはさまったら、すぐに打つのを止めて、なるべくその引っかかった玉を振動などで与えないように(玉を落とさないようにして)、すかさず店員を呼んでください。
店員さんに、玉が引っかかっていると言いましょう。
店員さんを呼ぶのは引っかかった玉を外してもらうのが目的ではありません。
少しでも多く回転させるためです。
多くの店では、釘に引っかかった玉を外してくれ、ヘソに玉を何発か入れてくれます。
いい店員だと5発くらいヘソに入れてくれます。
これで少し多く回せますね。
これは玉が挟まって申し訳ありませんという「店員のお詫びの印」なのです。
というのも玉が釘に挟まるというのは店も相当後ろめたいのです。
玉が釘に挟まるというのは違法です。
玉が挟まっただけで捕まった店もあるくらいです。
ここを突っ込まれると店側も弱いのです。
たった5回転と思うなかれ。
1度、釘に玉が挟まったということは、今後もそこに玉が引っかかる可能性が高いのです。
また挟まったらまた店員を呼びましょう。またヘソに玉を入れてくれます。
これでさらに多く回せます。
まあ7回も8回もやったらそのうち店員も玉を入れてくれなくなる可能性もありますが。
特にバイトの店員ならチャンスです。
社員なら何回もやっていると、回転を上げる為にやっているのだと警戒されて、
そのうちヘソを玉にいれてくれなくなると思いますが、バイトなら警戒される可能性が低いです。
僕の知り合いなんかは、「餃子の王将」という台があって等価ボーダーが1,000円で1〜2回転以上回れば勝てる計算の台で、これをやって大勝ちしました。
店員が台を開けて玉を入れてくれるのですから、当然ゴトではありませんね。