『7つの習慣』から学ぶ、パチンコ7つの習慣

『7つの習慣』 スティーブン・R・コヴィー著

 

 

僕の愛読している書に7つの習慣という有名なビジネス書があります。

パチンコにも応用でき、精神的にも肉体的にも健康的にパチンコも勝ち、豊かな生活が送れるようになれると思いますので、

僕流の『パチンコ7つの習慣』を考えてみました。

 

1:主体性を発揮する


「反応的な人は関心の輪に集中している。他人の欠点、周りの環境、自分のコントロールの及ばない状況等に集中する。これらのものに集中すると、人のせいにする態度や反応的な言葉、あるいは被害者意識を作り出す事になる。反応的な人は消極的なエネルギーを発生させ、影響を及ぼせる事柄を疎かにするので、影響の輪は次第に小さくなる。」引用:7つの習慣

 

激アツリーチを外したからといって台をたたくのはやめよう。
台をたたいても大当たりを引く事はできない。
影響できる事、コントロールできる事=すなわち回る台を選ぶこと、止め打ち等をして玉をなるべく減らさないことなどに集中しよう。

 

2:目的をもってはじめる


「第二の習慣は、生活の様々な状況にあてはまるものであるが、最も基礎的な応用は、すべての行動を測るための尺度として、人生の最後の姿を描き、それを念頭において今日という一日を始めることである。そうすれば自分にとって何が本当に大切なのかをベースに、今日の行動、明日の行動、来週の行動、来月の行動を計画することができる。このように自分の人生の目的を明確にすることにより、毎日の活動が人生の目的に対して、有意義な形で貢献できる者になるのだ。」引用:7つの習慣

 

死ぬ時に、人生を振り返ってパチンコばかりやっていて充実した人生を送ったと思える人がいるだろうか? パチンコはセミプロが一番。普通の仕事をやりながら休日に小遣い稼ぎとしてやるなら最高です。月4回行ったとして、一日の期待値2万としたら8万稼げる計算です。
物質的にも心もちょっと豊かな生活を送れます。

 

3:重要事項を優先する


「もし常日頃から行っていれば、あなたの私生活の質、仕事の業績、または結果を著しく向上させる活動がそれぞれひとるずつあるとするなら、それは何だろうか?」

引用:7つの習慣

 

もし「常日頃から行っていれば、パチンコの業績、または結果を著しく向上させる活動がそれぞれひつるづつあるとするなら、それは何だろうか?」と言い換える事ができます。
パチンコの収支をあげるためには、激アツリーチの時に台をたたく事ではない。
勝つ為には、期待値を計算してなるべく期待値の高い台を探して打つ事、
釘の開く日=良いイベントを見つける事、最も期待できるイベント=グランドオープンをする店を探す事などがある。

 

4:win winを考える。
パチンコにはあてはまらないと思うので省略します。

 

5:理解してから理解される
パチンコにはあてはまらないと思うので省略します。

 

6:相乗効果を発揮する
パチンコにはあてはまらないと思うので省略します。

 

7:刃を研ぐ


「第七の習慣は個人のPCである。それは、あなたの持つ自分自身という最も大切な資源を維持する事であり、つまり自分の中にある自然から授かった四つの側面<肉体的側面、精神的側面、知的側面、社会・情緒的側面>のそれぞれを再新再生させることである。」引用:7つの習慣

 

つまり健康を維持して勉強をしろということです。
そもそもパチンコで勝つのは生活を豊かにするためです。健康であってこそ精神的にも豊かであることができ健康を損なっては、豊かに生活できません。
特にパチンコ屋はタバコの煙や騒音、夜遅くまでパチンコをやる事によって食生活のリズムが乱れる等をしやすいので気をつけたいですね。
そして新台の研究、スペックを調べたり、潜伏確変があるのかどうかを調べたり、ボーダーラインを調べたり多少でも勉強する事がより、負けのリスクを減らし、少しでもより多く稼ぐ事につながるのです。

 

いかがでしたでしょうか?

精神的にも肉体的にも健康的に、パチンコで勝って豊かな生活を送りたいですね。